老若男女問わず寄り添う霊能者という存在は?

霊能者、オカルトやスピリチュアルな分野ということでどこまで信じていいものかわからない人が多いです。そしてそんな分野に身を置くこの霊能者という存在は一体どういうものなのか?なかなか踏み込めなかった方々に向けてご紹介いたします。

霊能力や霊能者について

霊能者

この世は科学的な証明が全ての答えのようにされていますが、それでも証明できていない不可解な現象があるのも確かです。
科学的根拠を求める人にとってオカルトやスピリチュアルな存在はどうしても信じられないもの、しかしそんな方々もどこかそうしたオカルトな分野に身をおいていることもあります。
代表的なもので冠婚葬祭、とくに葬儀は死亡した肉体を火葬するだけで科学的にも法律的にも事足りる筈です。
しかしそれだけではなく手厚い供養も行うのは、やはりこれらの分野のことなのです。
科学的に言うとその後の魂の行方というのはまるでわからないもの、もしくは存在していないかもしれません、しかしこうした葬儀などの儀式を通してご供養をする、それはやはり科学的根拠はないけれどこれで魂を正しい方向に導くことができる、亡くなった大切な方にできることである、というのがあるためです。

こうした科学的なことだけで片付けられないこともあるのが日常、そして霊能者というのはこのオカルト、スピリチュアルな分野でより活躍し、また霊能力という不思議な能力を持ってして人々の悩みに寄り添う方々のことをいいます。

まず霊能力というのは霊や魂、生霊、精霊などを感覚できる能力をいいます。
また自分に宿った霊的な力をつかって通常の人間ではできないことを行う、そんな能力でもあります。
その世界に通じることができる力をもってできることは科学的には証明できないかもしれませんが、不思議がたくさんあるこの世の中でこの霊能力というものを否定する根拠もないのです。
そしてこの霊能力を使うのが霊能者であり、肩書きとして霊媒師、スピリチュアルカウンセラー、占い師などがあります。
占いは特に利用したことがある人も多く、軽いノリであってもいいことならば「今日は気分がいい」と感じることも多いです。
また悪い診断がでたとしてもそれに気を付けよう、と頭の片隅において注意して行動することもできます。

霊能者は、万人に向けた発信ではなく依頼を受けてきちんと依頼人のことを見据えて、霊能力を駆使しアドバイスや除霊、相談を請け負う人達のこと、本当に悩んだ時に力になってくれます。
しかし、霊能者と聞いて何も考えずに信用する人はそういないものです。
「胡散臭い」と考える人も多いもの、実際それは正しく何かの証明があるわけではない霊能者には偽物も多く存在します。
そして霊能者を頼ろうと考えている、弱った精神状態の人につけこんでお金を搾取する、そんな人も実際に多いです。
そのせいで全ての霊能者の印象が悪くなってしまいがちですが本物の霊能者に依頼すれば、そうした胡散臭いというイメージも払拭されます。

本物の霊能者を見分ける知識をつけて、冷静に自分の悩みなどを打ち明けられる、そして具体的なアドバイスをくれる霊能者の方を探したいところです。
正しく本物を見つけて利用すると、一気に好転は見込めなくても前に進むための力を得られます。
また心霊現象などの分野も霊能者が請け負っているので、この世のものと思えない現象に悩まされている、そんなときも霊能者に依頼をおすすめいたします。

霊能者選びに要注意!本物のポイントとは?

霊能者

霊能者が胡散臭い、と思われがちなのはやはり目に見えないものと通じている部分は勿論ですが、一番の原因は偽物の多さとされています。
これら霊能者は資格というものもなければ解決の対象が心霊である場合は特に目に見えないものです。
そのため見えると言えば見えることになっており、たとえ適当であってもそれを証明する手段もないのです。

自称霊能者で活動して、何もせずにお金だけ搾取していく人は多いもの、そんな人は詐欺師と全く変わらない存在なので要注意です。
それを本物と偽物を見分ける、それができないと霊能者の方に依頼はできないものです。
またそれらに縋る時はどうしても精神的に追い詰められていることが多いので、冷静な判断は難しいです。
そんな時に偽物につけこまれないようにするためにも、傍についてくれる人を探して霊能者に関する正しい知識をいれてしっかり本物を探せるようにしておく必要があります。
本物の霊能者とは一体どういうものなのか?特徴も含めてご紹介いたします。

まず霊能者の方々に共通して多いのが冷静沈着であるということ、これは霊能者にとって非常に大事なことです。
逆にやけにフレンドリーだったり、好意的でくだけている時は要注意、霊能者の能力とコミュニケーション能力は別物です。
何も霊能力を持っていないのに霊能者のフリをしている人間はやけに警戒心をとくことにこだわりをもって接してきます。
そのため妙にくだけた口調のような、友達のようなコミュニケーションをしてくるもの、また何回も顔をあわせているうちにプライベートの領分にまで口出ししてくる場合もあります。
それはやはり詐欺師の手口と変わらず、その割に自体は好転しないし具体的なアドバイスはしてもらえないもの、しかしお金だけはとります。

また値段についてもこの霊能者に関する相場は時間や内容にもよりますが5000~10000円が妥当、いきなり高額な請求をしたり、一回で具体的な解決をせずに何回も通うように言われる場合は詐欺と判断して距離を置くのが適切です。
何度も通院のように利用をすすめられたり、というのはけして信頼出来ないもの、人の人生を目に見えない世界に通じる力でアドバイスをする霊能者にとってそれはけしてしてはならないことなので、責任感のある本物の霊能者は何度もお金を払わせて的確なことをしない、というのはまずないものとして見ていいです。

的確か否か、というのを判断する方法もあり、一番わかりやすい部分で言葉使いです。
的確にアドバイスをしなければならない、という責任から霊能者の方々はコミュニケーション能力とは別の丁寧な言葉使いを意識します。
相手の頭に優しく入れることができる言葉使いを選びます。
そのためやけにくだけた態度をとったり、好意的に振舞おうとはせずに丁寧な言葉遣いで的確に物事を伝えてくれます。
また何度も来させるように仕向けることはなく、身を案じて心から依頼人の事を考える、それが本来の霊能者の姿です。
話の内容についても責任をもってアドバイスをする本物の霊能者は「~してください」と断言するような言い方をします。
それは霊能力で好転する方法を探した結果の言葉、重みが違うものなのです。
ですが人間は本当はわからないことを話す時は責任逃れをするような言い方をします。
「~した方が良いと思います」というのは単なる意見で的確なアドバイスではけしてないもの、そこには責任はなく、けして事態を好転させてくれるような説得力も存在しないです。
本当の霊能者はコミュニケーション能力がイマイチであっても話に説得力があり、それでいて言葉遣いも丁寧です。
詐欺師と同等である偽物はやけに話しやすいですがその言葉に重みは一切存在しないので、耳を貸さないのが適切です。

しかしこれらは自分1人の場合判断しにくいもの、詐欺に遭いやすい弱った精神状態では判断力も鈍っています。
霊能者を頼る状況というのはそんな弱っている状態が多いもの、そのためきちんと信頼のおける人と一緒に、まずは話を聞くのをおすすめいたします。
まずは相談から初めて、そこから除霊やカウンセリングを依頼するのがおすすめとなっています。

霊能者の分類とは?

霊能者

霊能者は霊能力を使う人の総称のようなもので、その中でいくつも分類が存在します。
その分類によってできることも違いますので、肩書きについてご紹介いたします。

霊能者の中にある、特に代表的な肩書が「霊媒師」「スピリチュアルカウンセラー」「除霊師」「占い師」などです。
特に占いは慣れ親しんでいる人も多く、自分も占いをしてみている、そんな人もいます。
趣味程度に始めるのも楽しいものですが、霊能力を使って本格的に行っているのが霊能者の中の分類である占い師となっています。
これはさまざまなツールや方法を用いて将来のことを占うというもの、そこから導き出される答えで迷っていた人生を正しい方向に導いてくれます。
いまは電話での占いもあり、よりハードルが低いですが実際に館に向かうひとも非常に多いです。

次に除霊師、これはイマイチ信用できない、という人が大半となっています。
それもそのはずで心霊現象をやらせで行っていることが多く、やはりフィクションである、という認知が広まっています。
ですが科学的に証明できないことが起こる不思議な世界、中には「本物」も紛れ込んでいます。
無理に信じるものではなく、こういうものは自分にふりかかって漸く信じるもの、そんな時に助けを求める先が除霊師です。
霊、魂、生霊……それらでおこる不可解な事を祓ってくれて身を守る方法を授けてくれるのが除霊師となっています。

心理についての知識やオーラ、波動……これらを駆使して悩みを解決する方向に導き、事態を好転させるように動く職業となっています。

最後に霊媒師、これは所謂オールラウンダーとなっています。
霊媒師については前述したこれらの肩書の全てを担っている、といっても過言ではないです。
しかしけして他の肩書が格下というわけではなく、他は特化している人も多く、霊媒師では対応できない時に対応することが多いです。
霊媒師の霊能力にもよりますが、まずは霊媒師を頼ることで何が原因かなどを導き出すこともできるので、もし霊能者を頼るときは最初は霊媒師を頼るのが得策となっています。
そこからまた新たに除霊視などに頼ることもよし、そのまま霊媒師の方が解決してくれる場合もあります。
突然の好転はないかもしれませんが、解決の糸口を見つけることができます。

身近にある霊能の世界

霊能者

霊能力や霊能者、これらはフィクションの存在で現実にいるのは全て自称である、と考えている人が多いです。
実際科学が進み非化学的な存在は暴かれていくことが多いのが現代、しかしその中でも確かにスピリチュアル、オカルトは存在しています。
特に神々への信仰が厚い日本では文化として根付いており、実際それを生活の一部として取り入れているのです。
その中で日常的に取り入れている人もいるのが占い、テレビでも星座占いなどが放送されているように馴染んでいます。
これを見て良い事があればなんだか気分が良い、もし運勢が悪い場合はそれに気を付けてみる、そしてもっと占いを詳しくしてほしい場合は依頼をするなどさまざまな方法で人々に馴染んでいます。

特に信じにくいのが心霊の世界ですが、これも実は人々の生活に馴染んでいるもので、それはご供養です。
科学的にいうならば火葬をして法律上問題ない場所に安置する、散骨するだけで終わるかもしれませんが、故人を弔う行いは冥土にいっても健やかであるように、という気持ちからです。
冥土というものがあるかどうかは確認できませんが、正しく導かれたかどうかは遺族にとって非常に大事なこと、そして正しく魂を送り出す為にも葬儀はされています。
それも一種のオカルトという見方も、できなくはないのです。
またこうした葬儀で霊能者を呼ぶ場合もあり、その時に魂との対話を行うところもあります。
こうして聞くと実はスピリチュアル、オカルトな世界は身近にあり、そしてそれを否定することなく過ごしているのです。
こうして霊能者や霊能力と聞くとにわかに信じられないかもしれませんが、実際に執り行われているのは確かです。

まだまだ不思議がある世の中でこれらがフィクションであるという確証もなく、不思議なことは起こり続けています。
それが立てつづけに起こりお悩みになった場合は霊能者を訪ね、適切な対応を求めるのがおすすめとなっています。
それで解決策を探し、的確なアドバイスを貰う、これで今まで悩んでいたことが軽くなり、やがて解決に向かう場合もあります。
霊能で視えない世界を視て、そこから解決策を探すためにも霊能者は存在しています。